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40代、リクルートエージェントで転職活動開始

イメージです




最近やたらと転職の広告やテレビCMが

目に入ってきますよね


私が就職活動してきた時代は就職氷河期

なかなか就職できずにニートやらフリーター生活を

送っていました


今思えばもったない時間を過ごしたと猛省しています

若い時身につけておけばよかった経験値とか資格とか

後悔しきれないのでこれくらいにしておきます


ずっと長く同じ会社に勤めあげる事が美徳とされてきましたが

現状は終身雇用制が崩壊してきていますね


適材適所企業も優秀な人材を育て上げるのではなく

外部から採用する方向にシフトチェンジしているように

思います


今回はリクルートエージェントへ登録してみたという記事になります

 

こんな人にオススメ

これから転職を考えている人


どの転職サイトに登録するか迷っている人


キャリアアップしたい人

 



 

エン転職とリクルートエージェントの違い


前にエン転職に登録した記事を書きました

 

okuribant1979.hatenablog.com

 


エン転職は各求人ごとにエージェント会社(人材紹介会社)があり、

興味がある求人に対して各エージェント担当者が連絡をとってきます


対してリクルートエージェントは担当者制となります

 

リクルートエージェントに登録してすること


先ずはサイトにアクセス

www.r-agent.com


エン転職同様プロフィール・キャリアシートの作成をします


キャリアシートは今まで経験してきた会社の職務経歴書と同じようなものになります


フォーマットがありますので、自分の職歴を整理しながら丁寧に入力しましょう

 

アプリを取得

play.google.com


リクルートエージェント専用のpersonaldesktopwを

ダウンロードします

このアプリではレジュメやメール、求人検索機能なんか

もあります


キャリアシートに記入したら


次は担当エージェントと面談になります


担当者よりメールが飛んでくるので


都合がいい日に面談(私は電話にて面談しました)しましょう

 

エージェントが抱えている顧客は割と多い

登録すると直ぐにエージェントが付きます

一回登録するとエージェントは変わりません

(転職成功したり、暫くお休みしたりしても)

なので、他のエージェントと比べてさほど営業的な

スタンスではないイメージです

 

また、抱えている顧客も3桁くらいなので

○○さんのペースで転職活動を進めてくださいね

という感じですね

 

エージェントは自主性を引き出す

誰が転職するのか?

誰が働くのか?

これからどう働くのか?

それって自分ですよね?

エージェントに登録したからといっても

仕事を選ぶのは自分です

 

何もしなくもいいわけではありません

結局自分で職を探す作業は自分でやらなければ

なりません

 

エージェントはそこまでしてくれません

 

あくまで転職活動のお手伝いをしてくれる

くらいに考えて自分主体で転職活動しましょう

 

 


エージェントが聞く内容


エージェントはキャリアシートを見て面談をしますので、面談までにある程度

キャリアシートは仕上げておきましょう

また事前にアンケート(メールで送られてきます)もあるので答えて

おくと面談がスムーズにいきます

キャリアシートは企業に提出するので空欄がないように

しっかり埋めましょう

エージェントが聞いておきたいこと

エージェントとしては先ずどんな仕事をしてきたか?

転職の経緯

今後の転職スケジュール

 

大まかに言うと以上が挙げられます

ほぼほぼキャリアシートに沿っての面談になります

ある程度自分で質問事項がある方は用意しておくといいでしょう

どれくらい応募すればよいか

ある程度求人情報を確認したら応募してみましょう

担当以外のエージェントや営業から自分にあった求人情報がメールで

入ってきます

希望職種ではないものあります

先ずは応募しましょう

だいたい常に3~4件位を目安に応募してみないと

判断基準ができません

書類選考で落とされる事も考慮して

気持ち多めくらいに応募してみましょう

 

履歴書の写真は結婚重要

応募した企業がまず最初に目を通るのが履歴書です

その時、添付してある写真の印象で書類選考で落とされる

かもしれません

 

街中の写真機ではなくカメラのキタムラやコイデカメラ

等では店員さんがカメラで撮ってくれます

 

プロではないにしろ、そこそこの写真映りににはなるので

試してみては

www.koide.jp

 

リクナビネクストとリクルートエージェントの違い

同じリクルートだからきっとどれも一緒だと思いませんか?

全く別ものです

系列ではあるので過去に登録した情報は共有されているみたいですが

 

リクナビは自分で仕事を見つけて履歴書を作成して面談、入社の日取り

諸条件の交渉まで一人でやらなければなりません

 

対してリクルートエージェントは求人情報から面談その後段取りは

エージェントが進めてくれます

 

まとめ

 

仕事をしながら転職活動は結構ハードです

肉体的に精神的にも

ですが、現状を変えるのであればそも致し方ありません

 

そういう状況にいる方はエージェントの力を借りた方が

スムーズに活動できると思います

 

言うなれば、独学で資格試験を受けるか、学校で勉強して資格試験を受けるか

 

人それぞれでしょうけど私はエージェントと相談して転職活動を進めた方が結果的に

いいのかなと思ったので登録しました

 

まだ転職活動を開始したばかりなので追ってブログに書いていきたいと思います

 

 

 

 

 

腸活に高級ピーラーを使って酢キャベツで健康的に

 

手軽に食材を調整するには

包丁でキャベツの千切りなんてかなり面倒
かと言って袋野菜はコストが割高
これからの季節春キャベツが柔らかくて美味しい

ならば新鮮なキャベツを使わない手はないということで
ここは道具に頼る事にしました

 

この記事はこんなにおすすめ

これから腸活しようとしている人
 
野菜の千切りが苦手な人
 
野菜の皮むきが面倒くさいと思う人
 

 

たかがピーラーと侮るなかれ

便利な多機能ピーラー

皆さん関の刃物はご存知でしょうか?
なんと鎌倉時代、刀鍛冶の神様的な人が
関に移り住み以来800年もの間伝統的な技術が受け継がれてきました

世界的な刃物の産地とされます

我が家ではやすっちーセラミックのピーラーを長年愛用してきましたが

妻が酢キャベツダイエットを始めるらしく、有無を言わせず

お買い上げ…

 

切れ味抜群!流石

まるでカミソリを使っているよう

さて、早速試し斬りにアスパラを(キャベツじゃないんかーい)





これは…いつもの切れないピーラーを使っているノリでいくとケガをする
切れ味

流石関の孫六
カミソリで野菜の皮むきをしてるよう

故に調子こいて勢い良く野菜にピーラーに向き合うと
野菜を押さえている指の皮も…

おお怖い!

しかしこの気持ちいい程の剥き心地

無駄に使用しない野菜の皮までも剥いてしまいそうだ

アタッチメントが交換可能

包丁要らず

キャベツの千切り程面倒な事はないですよね

ピーラー感覚でキャベツの千切りができたらかなり楽ができます

浮いた時間に副菜をもう一品なんてことも可能かな(笑)

しかも、切れ味が悪くなったら替刃も購入可能

関のピーラーが使いやすい理由

右肩上がりの構造

右利きの人が使うと使いやすい理由としては
ピーラーの刃が一直線ではなく右上がりについていること

野菜の表面積を最大かつ効率的に刃を当てることができます
フラットなピーラーだと限らた箇所しか刃が当たらず効率が悪い

なので何回もピーラーを動かさないといけません
結果ピーラーの寿命が短くなってしまいます

保管は注意が必要

安全なカバー付き

これだけ切れると保管するにも注意が必要です
なんたって良く切れますからね

でもカバー付きなので安心



ぶら下げ用のわっかもあるので下げられます

我が家では念のため引き出しに保管してます

刃物を長持ちさせるコツ

包丁は使用したあとそのまま放置すると直ぐ錆になり切れにくくなります
使用したあとはなるべく布巾等で汚れを落した方がいいでしょう

最後は刃物に熱湯をかけると良いでしょう
殺菌効果もありますが、熱で錆の原因である水滴が蒸発するので一石二鳥です

まとめ

我が家ではずっとピーラーに限らずキッチン用品は消耗品と考え百均で揃えてきました

が、やはりイイものを使うと作業効率が上がりますし、料理をしようかなと思えてきます

 

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40代実際に転職サイト・エージェントに登録してみた結果

 

 

コロナ不況とウクライナ侵攻

世界情勢が目まぐるしく変わる現代です

 

給与は上がらないけど、着実に物価上昇している日本

 

やっぱり将来が不安になりますわな

 

て事で今回は現状に甘えてスキルアップしてこなかった

40代サラリーマンが転職活動を開始してみた結果

 

を現在進行形で書いてみようと思います

 

この記事はこんな人におすすめ

 

現在の仕事に不安を抱えているひと

 

スキルアップしたい人

 

一から頑張れる人

 

転職エージェント



enミドルの転職サイトに登録した結果

 

先ずはプロフィールを登録

 

名前

住所

電話番号

メールアドレス

学歴

を登録します

 

職務経歴を登録

 

現在就業しているか

転職回数

現在の年収

語学力

最後にこれまでの職務経歴を入力します

書式はフリーですので好きな書式で大丈夫です

 

ここまで入力したら自分にあった仕事を検索します

 

求人検索

 

年収

 

職種

 

希望条件

 

を入力し検索します

 

検索してこれいいなと思ったと求人には「気になるリスト」に登録

しておけます

 

SNSにおける「いいね」ボタンのような機能ですね

 

スカウト

 

enミドル転職のスカウト

 

enミドル転職に登録するとスカウトが来ます

 

職務経歴を見たスカウト(人材紹介会社)から

 

「こんな求人いかがですか?」

「○○さんにはこんな求人合ってますよ」

 

みたいな感じでメッセージがきます

 

経験した職種によってスカウトの多さも違います

営業やマネジメント職などは引きがあると思います

 

en転職における注意点

 

なんだ結構スカウト来るじゃないかと思われるかもしれませんがそこは人材紹介業

 

一人でも企業に紹介して採用とならなければ利益につながりません

なので、積極的にスカウトメールが来ます

 

スカウトからのメッセージに返信すると

 

スカウトから送られてくるメッセージ

 

これに「詳しく知りたい」をクリックもしくはタップすると

 

ラインのようなチャット画面になり

 

スカウトにメッセージを返信したことになってしまいます…

 

 

スカウトから積極的に電話が来るようになる

 

クリックもしくはタップした時点で

「このオファーに対して詳しく知りたい」

とチャットメッセージに反映されてしまいます

 

イメージ的には

 

スカウト(メッセージ)

 

            自分(このスカウトに対して詳しく知りたい)

 

スカウト(メッセージ)

 

 

自動でメッセージが送られるシステムです

 

スカウトメッセージをスルーすると

 

メッセージには面談したくご都合の良い日を提示してくださいとの

返信がきます

 

それに対してスルーしていると

 

登録した電話番号にスカウトから直接電話がきます

 

 

ネットの評価でen転職電話うざいと書かれているのはこの点を言っているのでしょう

 

面談は必須

 

特定の転職エージェントではなく

興味を持った求人に対してのエージェントなのでその業界に強かったりします

 

職種に特化したエージェントならば面談して

自分にあった転職先をみつけてもらえるかもしれません

 

なので一度面談した方がいいでしょう

 

コロナの影響もあり

電話かWEBで気軽に空いている時間に面談できるので

さほど面倒ではないと思います

 

まとめ

職種によっては転職しやすい環境・スキルはあると思いますが

私は、ビル管理・メンテナンスというわりと特殊な職種ではあります

現場仕事でせこせこと業務に励むだけではなかなか会社からは評価されにくい

 

評価されないということは今後社内で職級があがりません

ということは給与もあがりません

必要なスキルも身につかないまま年をとってしまう

 

会社に評価されてこなかったのは自分の責任もありますが

評価されやすい現場・されない現場があるのも事実なので

私としては思い切って(普通かもしれない)転職活動をしてみようと

思った次第です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種 モデルナからファイザーへ変更意外な反応

ファイザーでも熱は出る

うちの奥さんは3回ファイザーを接種しましたが、全てで副反応が出ました

それだけ免疫機能が高いんでしょう

一概にファイザーは副反応が出ないとは

いいきれませんね

 

コロナも気がつけばもう2年目

 

最近ではコロナよりウクライナとロシアの戦争の方が

話題になっていますよね

 

燃料費や原材料費の値上げで間接的にも関係してきますし

 

でもコロナの影響はまだまだ続きそうなので

 

とりあえずコロナワクチン3回目を接種してきましたよ

 

この記事はこんな人にオススメ

 

・先にモデルナを打った方

・3回目の接種を迷っている方

・副反応の不安がある方

 

 

モデルナ→ファイザーの混合でもいいのか?

 

特に問題なし

 

前回のコロナワクチン接種時はモデルナでした

接種した左腕は見事に腫れて【モデルナアーム】になり

熱も38℃きっちりでました

 

なので、3回目はかなり不安ではありました

直前まで職域でワクチンをしようと考えていましたが

(先入観でモデルナで打たないといけないと思っていた)

 

前回と違い世の中的にワクチン在庫に余裕があるのか

私が住む柏市は病院を検索してワクチン接種をしてくれる

所が見つかりました

 

モデルナで打ったから今回もモデルナで打たないといけないわけではありません

端的に言えば濃度の違いかな

 

副反応は?

 

まったくなし

 

モデルナはかなり苦しめられたので覚悟して接種しに行きましたが

インフルエンザワクチンとほぼ同じ(多少腕が痛いくらい)でしたね

個人差があるのでかなり出る人もいるかと思いますが

 

柏市のワクチン3回目接種予約方法は?

 

インターネットが簡単

 

先も述べた通りワクチン在庫に余裕があるせいか

去年の夏みたいなコロナワクチン接種パニックは今のところありません

 

私は近くの行きやすい病院のホームページから予約を取りました

ホームページから予約サイトにアクセスし、希望に予約する

スマホから簡単にできましたよ

 

ホームページがなので、病院は電話でワクチン接種を行っているか確認しましょう

 

ワクチン接種4回目って必要?

 

個人的には必要ない

 

インフルエンザは真夏には完全に消滅しますが、コロナは勢いが止まりませんでしたね

 

けれど、感染者が増えるということは感染力が増す一方でそのウイルスの強さは落ちている

ということになります(合ってるかな?)

 

現状若者の感染者が増えてきて、その多くは無症状

ということは、ある程度免疫力がある世代にワクチン接種をしても

無意味ではないのかなと思います

 

ワクチン接種の為に土日祝関係なく対応している医療関係者の負担だけが増すばかりで

意味がない気がします

 

まとめ

 

油断大敵という言葉が当てはまるコロナですが

もう2年もこんな状況です

 

いくら辛抱強い日本人でも限度はありますよ

慎重なコロナ対策は必要ですが、真夏にマスクはもうキツイしつけたくないですよ

 

夏までには国産の経口薬ができることを願うばかりです。

 

 

 

コロナ禍,ウクライナ情勢、ビルメン転職の前に知ってほしいこと

不況になれば職にあぶれる人が多くなりますよね

 

失業して資格取得して就職

まだ若年層なら公務員を目指すのもいいですが40代以上となると公務員は無理ですよね

 

私も昔は公務員を目指して専門学校へ行きました

氷河期世代ど真ん中

 

全落ちしてしまったんですよね

 

その後ニートしたりバイトしたりで

今のビルメンの仕事に辿り着いたという変遷です

 

 

本日はビルメンで必要な資格から実際の仕事までをご紹介していきます

 

 

ビルメン三種の神器

 

先ずはボイラー2級から

 

試験を受ける前にボイラーの実技講習会にでないと本試験をうけられない仕組みになっています

ただし現場で経験していれば、講習会は免除されます

 

 

関東で受験する場合、試験会場が千葉県の市原市

 

 

実技もクリアして試験対策もバッチリいざ試験会場へ

しかし、試験会場はまさかの千葉県の市原

都内からだと小旅行でしょう

時間には余裕を持ちましょう

 

 

三種冷凍機取扱い責任者

 

高圧ガスを扱う工場等で役に立つ資格です

 

が、現在では冷凍機を取り扱う現場も少ないようです

三種冷凍機で勉強する”冷凍サイクル”を理解しているとパッケージエアコンや大型空調機を点検する時に役立つかもしれまん

試験は筆記試験のみです

 

 

第二種電気工事士

 

ビルメンの実務で一番役立つ資格と言えます

電気関係の不具合は現場では多発します

その際に資格を持っていると持っていないではできる仕事の幅が違ってきますからね

 

試験は筆記試験と実技試験が行われます

筆記試験は少し勉強すれば受かる程度なのですが

 

実技試験は事前公表された問題から出されます

筆記試験に合格したら電材や道具を準備してとにかく練習あるのみです

 

 

 

無資格でも飛び込める業界

 

 

私もビルメンになる時は特になの資格も持っていませんでした

公務員や資格の勉強は自分には合っていないと悟りましたので

勉強は苦手なんですよね(笑)

 

現場にもよりますが、私が入った会社は整備作業はなかったので

ほぼ監視室にいるだけ

入社してから資格を取ればいいよというスタンスでした

 

 

ビルメンの勤務形態

 

 

私が入った会社は日勤業務専門の人と夜勤専門の人に分かれていました

私は夜勤専門で3日に一回の勤務しかも夕方17:30~翌9:00まで

土日は24時間勤務でした。

 

一回有休を取れば5日間休めるのでかなり自由が効く現場でしたね

よく今の奥さんと旅行に行ってました

 

 

現場業務

 

これは入社した会社で違うので参考にならないですが

 

私の場合

 

ビルが24時間常駐ビルだったので17:30で日勤者と交代となります。

 

引き継ぎをし、夜勤業務へ移ります

 

ビルメンというか警備員と管理人を合わせたような仕事でした

オフィスビル+マンションの物件)

定時にビル内外の巡回をします…それ以外は管理室に待機するだけ

 

何か不具合があれば対応となりますが、しょっちゅう起こるものでもないので

基本暇です。その間に試験勉強できる人捗りますね(私には無理だったけど)

 

 

 

誰でも入れるが故にクセが強めな人が多い

 

 

入社のハードルが極めて低いのがこの業界です。

ビジネススキルは必要なし、語学力もコニュ力も必要ありません。

これほど今社会で求められる能力が必要ない業界も珍しい

よってクセが強めの人が多いかもしれません(私の経験上)

仕事ができないポンコツも多いかもしれません(私の経験上)

 

そこいらのおじいちゃんでもできる仕事

それがビルメンのお仕事です(だって居ればいいんだもの)

 

平均年齢は高い

 

特に動く仕事でもない為定年を過ぎて嘱託社員で入社する人も多いのがビルメン業界です

思考停止、生きる屍…は大袈裟ですが自分から学ぼうという姿勢があれば道は開けるかもしれません

だって時間はあるんだもの(笑)

 

 

仕事が楽なので、給与は底辺

 

私が最初に入った会社は手取り19万位でしたね

かなり安いです

当時は独身だし、特にお金を使うこともなかったので貯金できる位でした

 

 

家族を養うのは無理

 

当然この19万円で家族を養うことはできません

なので、私は他ビルでアルバイトをしてました。

夜間不具合があった場合に駆けつけ人員として待機するアルバイトでした。

ダブルワークはOKだったので、清掃のアルバイトとかやってる人もいました

このアルバイト代を入れて約23万円位でした

 

 

一番いい時期を無駄遣いした

 

二十代後半~三十代中盤のいい時期、勉強もせずダラダラと過ごした罪悪感は今でもあります

 

 

まとめ

 

世の中コロナ禍やウクライナ・ロシアの戦争等色々な事が重なって景気が悪くなり

 

職を失う事があると思います

ビル管理業界でも自動ガードロボやお掃除ロボットが台頭し始めています

 

が、底辺の仕事には変わりないので

ある程度の年齢でもできます

 

今の会社でも60才のおじいちゃんが働いています(全く仕事はできないけど…)

 

けれど、少しでも可能性があれば自分が活躍できそうな職場への転職をオススメします

 

人間ぬるま湯につかるとなかなか

そこから出るのが難しくなりますからね