ヴィンテージメガネにノーズパットをつけて調整してみた
あれ、なんか眼鏡がずれ落ちてきたなと思った経験ありませんか？
私はしょっちゅうあります。
アジア系は鼻が低いですからね～
鼻盛り…眼鏡が鼻にかかる部分（ノーズパットとも言う）
固定式や可動式があり、加工してくれるお店もあります。
が今回は天下のAmazonにて簡易的なや～つを購入しました。
貼るだけ簡単
眼鏡のノーズパット部分をよくふき取り、貼り付けるだけ
割とノーズパットって固いと痛くなるし、調整が難しいんです。
眼鏡屋で買えば、ちゃんと調整してもらえますが、私みたいに好きなフレームをネットで購入
していると、調整もしてもらえませんからね（持ち込みOKなお店もある）
ビンテージ眼鏡（アメリカ・ヨーロッパ）は特に鼻盛り調整が必要
ビンテージ眼鏡は当たり前ですが、欧米人の鼻に合わせて作られています。
何本もネットでそういった眼鏡フレームを購入していますが、ジャストフィットは当然しません
そこで、Amazonでノーズパットに貼るだけ簡単な「ビクトリア」という商品を購入しました。
勝手にレビュー（写真付き）
手順1
12個入り
ノーズパットについた、ゴミや皮脂を付属のクロスで拭いてください。
米粒みたい
手順２
本体のシールを剝がし、ノーズパットに貼って終了です
これだけです…
私も買って付けたばかりなのでどれ程くらいもつかはわかりませんので
経過を更新したいと思います。
眼鏡フレームの調整はテンプル（眼鏡と耳にあたる部分）つるのところの調整もしてもらうと完璧です。
これも持込みでやってくれるお店もありますので、利用するのもよいでしょう。
