40代スケードボード 初心者の私がスケボーを始めてみた
どうも、スケボーは素人のしがないサラリーマンです。オリンピックやるんですね
無観客ならやる意義あるのかと思ってしまいます
そんなオリンピックにも正式採用された
スケードボード実は40代から始める方も少ないのです 私も誘われて始めてみました
今回から不定期でスケボーの進捗状況を書いていきたいと思います
40代からでも遅くはない
オジサンがスケボーのって怪我なんてヤバいだろ
確かにね~でもスケボーってバランス感覚や体幹が鍛えられるし、最近子供と一緒に始める人も増えてきてるんだよ
最近のオジサンは若いね~
スケートボードは若者がやるスポーツのイメージがありますが
- 不安定な板の上でバランス感覚が養える
- 体幹が鍛えられる
- 40代だからこそ素直で物事を受け入れやすい
ジム等で行う体幹・バランストレーニングが手軽にスケートボードがあればできてしまうんです これだけお手軽なジムはないでしょう
40代は社会経験から周囲の意見に耳を傾け課題に対して工夫して取り組む術を持っています。割かし上達が早かったりします
体幹と体重移動が重要
スケボーは転ぶのがどうしても怖いのでついつい重心を後ろにしがちですが、それが最も危険です
倒れるなら前です受け身を取りやすいですし安全です
人生と同じ前のめりに倒れたらいいんです
スケボーを始めたきっかけ
趣味でやっているバンド
そのメンバーがスケボーをやっていて、コロナでスタジオに入れないので何かメンバーでできないかとなった時にバンドメンバーの共通項であるスケボーをやろうとなりました(私は素人しかも最年長)
同じ時期に子供にスケボーを始めたのもいいきっかけでした
環境が人を作る
同じ志がいる環境に身をおくと自然と自分もレベルアップするもちろん本人の努力が必要ですけど、実は昔スケボーをやろうと思ってスケボーを購入したことがあるんです。
しかし、すぐに挫折して物置きに…なので
私一人では多分挫折すると思ったので誘ってくれる仲間がいることは心強い
沼南夢ファーム
スケートボードパーク
休日に誘われて行きましたが、滑っている人のレベルが高かった
7歳に子供を連れ参戦しましたが、危なくてハーフパイプでチョロチョロ
練習してました
子供はハーフパイプを滑り台代わりに遊んでいました
基本的に平地で乗り慣れてから行くべき場所だと悟りましたね
環境的にやらないととモチベーションが上がるのでたまに行って見てもいいのですが(迷惑になりそうで躊躇)
まとめ
颯爽とスケボーに乗っている自分をイメージする
ポジティブな状態をイメージするアファメーションです
例えば今は生まれたての小鹿のように足がぷるぷるしていても颯爽とのりこなしている自分をイメージする
なりたい自分をイメージして目標を設定することが重要です